「ダメ抑えられない…」「排卵日だからってここまで…」不妊治療中の大塚奥様は、八幡医師から受けたイケナイ治療を思い出して自慰に耽っていた。「私の精子なら必ず妊娠できますから…」たった一度の過ち、思い出しちゃダメ…と思いながらも「あ…イク…あと少しでイっちゃう…」とそのとき、玄関のチャイムが鳴った。出てみると、なんと八幡医師だった。「新鮮な精液届けに来ましたよ」「そろそろ排卵日の筈なのに来院がなくて心配で」と先生。「お願いです 触らないで…っ」「おやおやノーブラなんて無防備ですね」と言いながら、八幡先生は訪問不妊治療を始めるのだった…。