懸想のロンド

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将来を嘱望されながらも、ある悩みに苦しみ続けるヴァイオリニスト・京哉。そんな彼がある日立ち寄ったのは、昔からの彼の理解者にして良家の令嬢・紅花の元だった。紅花はすぐに京哉の異変に気がつくと、励ましの言葉を添えて彼への長年の好意を告白をする。すると京哉の方も、胸に秘めていた彼女への想いを伝え、その唇に優しくキス。そのまま彼女の着物をほどいていき──。べってぃ先生が描く、盲目和風令嬢と葛藤ヴァイオリニストの想い通わせH♪
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