ルナティック

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300
美術館の受付で出会ったのは、昔セックスを盗み見た際の物足りない表情が心に残っていた、かつての兄の恋人・沙織さんだった――。その帰り道、沙織さんに待ち伏せされていた主人公・羊太は、彼女の家でご飯をご馳走になることに。会話もそこそこに突然キスをされ、形のいい胸をあらわにした沙織さんは「あの時見たおっぱいだよ」と、全て知っていた上で羊太を挑発してきて――!?美麗官能作家・もものユーカ先生描く、憧れのあの人に襲われて…★
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