事故物件の除霊を依頼されたユーレイクリーニングの伊織。幽霊なんていないとタカをくくっていたが、そこにいたのは好みの顔した幽霊・ユキヒサだった……。焦る伊織だったが大家たちとの飲み会のあと、部屋でユキヒサに触られてだんだん理性が保てなくなってくる。酔いにまかせてユキヒサにキスをした挙句、その先もシたくなってしまい――!?※この作品は『GUSH 2025年7月号』に収録されています。重複購入にご注意ください。詳細