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「太平洋戦争」の定説はウソだらけだった!
そもそも日本人が戦ったのは「大東亜戦争」だった
第6回「アパ日本再興大賞」受賞作品
あなたはご存じでしたか!?
・日本はアジア独立の「希望の星」だった
・開戦時インドネシアにいた3万5000人のオランダ軍は、なぜ戦わずして700人の日本軍に降伏したのか
・朝鮮人、台湾人の志願兵はもの凄い倍率だった
・実はガダルカナルで1万人の大撤退作戦が成功していた
・3910人が散華した特攻隊は撃沈破300隻以上、戦死傷者4万8300人という大戦果を上げていた
・日本の迎撃隊はB29を485機も撃墜し、米搭乗員は3000人も戦死していた!
・沖縄県民を守るために日本軍はかくも必死に戦った
・大東亜戦争はソ連軍相手に大勝した占守島(シュムシュトウ)の戦いで幕を閉じた
・なぜ3000人の日本軍将兵は終戦後も帰国せずに1000人もの戦死者を出しながら、インドネシア独立のために
オランダ軍と戦ったのか。彼らは終戦後も大東亜戦争を戦っていた!
・終戦後、ベトナム軍を育成し、彼らの対仏独立戦争に自ら身を投じた600人の日本軍残留将兵がいた
侵略史観では真実は見えない!
「大東亜戦争ーー日本は力及ばず敗戦した。その原因を検証し、反省することに異論はない。しかしながら、
わかっている結果から遡って失敗をあげつらい、得意げに批判することにどんな意味があるのだろうか。
その前に未来の日本やアジア独立のために精魂込めて戦ってくれた先人への感謝と顕彰があって然るべきで
あろう」(著者)
※本作品は2025年8月24日刊行の『歪められた真実 昭和の大戦(大東亜戦争)』の新書版となります。重複購入にご注意ください