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データビジュアライゼーションのためのデザイン原則 日常的に扱うデータを効果的に伝わる情報に変える

データビジュアライゼーションのためのデザイン原則 日常的に扱うデータを効果的に伝わる情報に変える

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「データを伝える力」を高める、データ実務者のためのデザイン原則 データ理解からデザインの基礎、ダッシュボード設計まで網羅した可視化の必読書 (Data Graphics Inc. 荻原和樹 推薦) データビジュアライゼーションデザインの実践に役立つ知識を体系的に解説。データの基礎知識から人間が情報をどう認識・処理するか、アクセシビリティ、色彩理論、タイポグラフィ、良いチャートの作り方、インタラクションデザイン、ダッシュボード設計まで幅広く紹介しています。 ●目次 第1部  第1章 データビジュアライゼーションの世界にようこそ  第2章 人はどのようにして情報を認識するか  第3章 データについての基礎知識 第2部  第4章 色の選択  第5章 タイポグラフィ  第6章 よいチャートの作り方  第7章 インタラクションデザイン 第3部  第8章 調査立案、デザイン設計、製作開発  第9章 トラブル対策 付録 参考資料 ●著者 ●著者 Desiree Abbott 製品分析、ビジネス インテリジェンス、科学、設計、ソフトウェア エンジニアリングの分野で10年以上の経験を持つ。 ●日本語版監修 山辺真幸 博士(政策・メディア) 情報可視化研究者。一橋大学大学院ソーシャル・データサイエンス研究科特任講師、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科特任講師。複雑な大規模データのビジュアライズデザインを専門とし、手掛けた作品は、NHK、日本科学未来館などで展示されている。グッドデザイン賞、可視化情報学会賞、他受賞多数。 ●翻訳 長尾 高弘 株式会社ロングテール社長、技術翻訳者。最近の訳書として『数式なしでわかるAIのしくみ』(マイナビ出版)、『Wiring the Winning Organization 成功する組織を導く3つのメカニズム』(日本能率協会マネジメントセンター)、『scikit-learn、Keras、TensorFlowによる実践機械学習 第3 版』(オライリー・ジャパン)、『Web APIテスト技法』(翔泳社)、『継続的デリバリーのソフトウェア光学』(日経BP 社)、『Scalaスケーラブルプログラミング 第4 版』(インプレス)などがある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします

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