普段着でも匂い立つフェロモン…。旦那に毎晩可愛がられていた過去を思い浮かべて快楽に飢えた肉体を持て余す熟れた奥様。優しく声をかけて、色っぽい会話から快楽の期待を持たせるとあんがい素直について来てくれる…。ご無沙汰気味だったからか、飢えたメスのように男の身体にしがみついたりしゃぶりついたり…。ハメ要求が激しくてヌキサシばかりを求めるはるみさんの場合は…。
既刊(1巻)
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買い物途中でお声がけ食べごろ美熟女限定 絶頂への誘い 3 濃密な挿入を貪欲に求めるはるみさん