バーで媚薬を飲まされ、意識が朦朧としている直は都合のいい夢を見る。愛おしい海都さんが自分の上で腰を振っている夢…海都さんから感じられる経験値に独占欲が芽生えるも、自分にだけ微笑んでくれるこの時間と空間に酔いしれるがまま抱き潰してしまう。次の日、目を覚まして記憶を呼び覚まそうとするも、うまく思い出せない直は断片的に海都さんのエッチな姿を思い出し——。あれ?これって本当に夢…?詳細