ラクそうという理由で『郷土地理歴史研究部』に入部した主人公・長谷山。幽霊部員ばかりの部活で、長谷山はいつも本を読んでいる黒髪メガネの中橋先輩と徐々に親しくなり、会話を交わすように♪一見クールな中橋先輩だが、「何考えてるかわからない」とよく言われることを気にしている様子。ある日、長谷山が何気なく「先輩はわかりやすいですよ」と言うと、先輩は明らかに挙動不審に！「じゃあ、今何考えてるかわかる？」と挑戦的な先輩。部室に鍵をかけたかと思うと、突然キスをしてきて──☆おっぱい特化乳カマー・鳳スバル先生贈る、表情(カオ)に出過ぎちゃうメガネ巨乳な先輩JKと、想いが通じ合う部室エッチ♪

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