いきなり「部屋に来てください」とは!これはマズいパターンだと思った彪は、とにかく部屋の前まで行って、自販機のジュースをお礼に買ってお茶を濁そうと鑑みる。が、いざ部屋の前まで行くと、今度は「拝ませてください!」と…。行動が謎過ぎる椿に恐れ慄く彪。だが、どうやらいわゆる恋愛感情的な下心というよりは、自分は彼女の推し的な…?推し活されている…?
既刊(1-5巻)
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キミの瞳に魅せられて~愛を知らないモテ上司が、地味で孤独な部下を溺愛~ 第02話 俺との縁は望まないの?