色仕掛けで皇帝陛下の秘密を探ろうとしたら、なぜか溺愛が始まりました

色仕掛けで皇帝陛下の秘密を探ろうとしたら、なぜか溺愛が始まりました

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「いい声出せるじゃないか」初めてなのに、奥を優しくトントンされると甘い声が溢れ出て――…孤児だったレイナは割の良い仕事としてスパイをしている。そんなレイナに来た依頼は『新皇帝・ランディの秘密の入った品を盗みだす』こと。男性経験はないけれど、娼婦に変装してランディに近づくことに成功するレイナ。あとは品を盗むだけだったのに…押し倒され体を求められ!初めてなのに一気に奥まで突かれ、力を抜けないレイナ。その様子に気づいたランディは、腰の動きを優しくしレイナが感じるポイントを狙い始め…。気を失うまで抱かれ、目が覚めるとランディはレイナに「責任はとる」と求婚してきて!?私、元孤児のスパイなので身分違いも甚だしいのですが――!本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「色仕掛けで皇帝陛下の秘密を探ろうとしたら、なぜか溺愛が始まりました」のコミカライズです。
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