会社でフェロモンが出てしまった八乙女。これ以上藍沢さんを巻き込みたくないのに、匂いでかけつけてくれた彼に縋ってしまい…「もう我慢の限界だよな?」藍沢さんが余裕のない顔で服を脱ぐとαの匂いが一気に部屋に広がって疼く奥が抑えられない! 「優しく抱きたいのに」とろとろと蜜を零している秘部に、荒々しく一気に押し入ってくる熱に体はビクンと跳ね…。何度も与えられる絶頂でも満足できず――
既刊(1-2巻)
11月18日発売予定
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Ωの本能、αの欲望~濃厚フェロモンで疼く奥~(3)