1人で縁日に来ていた主人公は、偶然叔母の瞳さんを見かけた。彼女は物陰に隠れてしゃがみ込み、その場でオシッコを始めて……。目の前で揺れる白いオシリから目を離すことが出来ず、欲情してしまう主人公。偶然を装って瞳さんに声をかけ、彼女の家へと上がり込む。「俺、瞳ちゃんのお尻見ちゃったんだ」恥ずかしさのあまり顔を隠す彼女に、このことを誰にも言わない代わりに、もう一度お尻を見せて欲しいと頼み込み……。詳細