サイバーセキュリティの職に就きたいエンジニア必携。
『セキュリティ業界のすべて』がわかる!経験豊富なサイバーセキュリティ専門家がこのジャンルで働きたいと考えている読者のために様々なアドバイスを行います。面接で問われるさまざまな質問とそれに対する回答が豊富に掲載されているので、どのような準備をすれば自信を持てるのかや、必要とされるキャリアについて知ることができます。
●目次
第1章 自分自身をハックする
第2章 サイバーセキュリティエンジニア
第3章 SOCアナリスト
第4章 ペネトレーションテスター
第5章 デジタルフォレンジックアナリスト
第6章 暗号技術者/暗号解読者
第7章 GRC/プライバシーアナリスト
第8章 セキュリティ監査人
第9章 マルウェアアナリスト
第10章 サイバーセキュリティマネージャー
第11章 サイバーセキュリティセールスエンジニア
第12章 サイバーセキュリティプロダクトマネージャー
第13章 サイバーセキュリティプロジェクトマネージャー
第14章 CISO
●著者
Christophe Foulon: F10 FinTechサイバーセキュリティ コンサルタント、vCISO。長年の経験をもとにセキュリティに関する人材確保に重点を置きながら活動している。
Ken Underhill: サイバーセキュリティに関するメディアチャンネルCyber Life(R) プロデューサー。数多くのサイバーセキュリティ関連のスタートアップ企業を支援。
Tia Hopkins: サイバーセキュリティサービスeSentireのCTO。2020年にサイバーセキュリティ分野女性リーダー25に選出。The Rise of Cyber Womenにてインタビューも受けている。
[翻訳] Smoky: ゲーム会社他数社の代表。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワーク。大学院博士課程で医用画像診断AIを研究中。『サイバーセキュリティの教科書』他を翻訳。
[監訳] IPUSIRON: 福島県相馬市在住。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス) を上梓。主な著書に『ハッキング・ラボのつくりかた 完全版』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、共著に『「技術書」の読書術』(翔泳社) がある。
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