「わたしは…見てただけなのに…」――家族に愛され、友達にも恵まれ、大学では初めての彼氏ができるかもと浮かれ気味の大学生・真中雫。しかし突如現れた謎の男によって雫の順風満帆な日々は一変してしまう。大学を出た雫が男に声をかけられと何故か意識を失ってしまい、気づくと柵の付いた部屋に腕を縛られ監禁されていた。異常な事態に戸惑うが男は雫が高校時代に集団でいじめた多々良陽太の兄であると明かす。見ていただけで何もしていないと喚く雫だったが身動きの取れないカラダを辱められカメラを向けらる。痛いほどにま〇こと乳首をいじられて、何時間もイかされ続けるとグチョグチョになってしまったおま〇この奥が疼いてしまい…