最新刊
職場問題ハラスメントのトリセツーー窮地の前に自分を守る、取るべきアクションと相談のポイント

職場問題ハラスメントのトリセツーー窮地の前に自分を守る、取るべきアクションと相談のポイント

作者:
出版社:
-
1,800
セクハラ、パワハラ、マタハラ、ケアハラ、SOGIハラ、就ハラ、ハラハラ……。 たくさんのハラスメントが登場するようになった現代ですが、そもそも“ハラスメント”とは人間関係から生じるもの。 人が集えば、誰もが少なからず「加害者になるリスク」や「被害者になるリスク」を負います。 「長時間の熱血指導」 「無自覚のマタハラ」 「いつでもイライラ」 「セクハラにセカハラ」 「人事評価の拒否」 「相談してもスルー」 「社内文化の超信棒」 「勝手に個人情報開示」 ちょっと思い当たることがある方は要注意。 ハラスメント事案は、【客観的相当性】と【主観的なストレス度】を軸に整理して考えるのが有効です。 本書は「基礎編」でハラスメントの定義や類型を学び、「実践編」で32の事例とともにさまざまなケースの対処法に迫ります。 「付録」には、ハラスメント加害リスクのチェックリストや、ハラスメントと思ったときの相談先、ハラスメントについてのQ&Aも収録しました。 加害者や被害者として窮地に陥る前に、ハラスメントの本質を知り、安心安全に働きましょう!

職場問題ハラスメントのトリセツーー窮地の前に自分を守る、取るべきアクションと相談のポイントの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

職場問題ハラスメントのトリセツーー窮地の前に自分を守る、取るべきアクションと相談のポイントのレビュー

まだレビューはありません。

職場問題ハラスメントのトリセツーー窮地の前に自分を守る、取るべきアクションと相談のポイント

職場問題ハラスメントのトリセツーー窮地の前に自分を守る、取るべきアクションと相談のポイント

1,800