美術室での急接近で、龍之介は鈴木のことを今まで以上に意識してしまう。けれど、その後は何事もなかったかのように体育祭当日を迎えることに。しかしここでも、鈴木の距離感の近さに龍之介はドキドキしっぱなしで…!?詳細