【電子書籍描き下ろし！】陰惨な触手陵辱の翌日、首輪をつけられ四つん這いで歩かされながら村人の前へと出された獣耳つるぺたボディな生意気女神──タマネコノカミ。恥辱に耐えつつも、村人に助けを懇願するが返ってきたのは彼女を罵倒する言葉ばかりだった！？困惑するも束の間、怒りの村人たちに輪姦陵辱され口や膣、尻穴といった全身を穢されるタマネコノカミ。やがて、その快楽に堕ちそうになるも、今まで受けてきた陵辱調教と比較して、物足りなさを感じてしまい……。獣耳女神の堕淫触手調教ストーリー、完結の第参幕！

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