僕はその日までは童貞でした。クラスメイトの少し話したことがある女の子(さして美人だというわけではないのに)で想像してオナニーをするくらいの感じでごく普通の童貞でした。家では浴室にある母さんの下着の匂いを嗅いでいました。母さんの下着の匂いがなんかすごくエロくてしゃぶるとしょっぱっくて。頭からかぶりながらエロ動画を見て最後はイってました。そんな平凡な僕ですが、ある日のこと。母さんが飲み会から帰ってきてそのまま僕の部屋で寝てしまったんです。ムラムラした僕は・・母さんごめんなさい・・15ページ
全巻(1巻 完結)
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爆睡母さんに危険日中出し