切なくて、胸震えた夏と佐伯の恋物語。二人を知る者たちの思いが、いま明らかに――。小牧 良、若林みどり、上条義行からみたそれぞれの「ふれなばおちん」――。大ヒット作品「ふれなばおちん」のスピンオフ、真の最終話。 ※このコミックスは「ふれなばおちん～あの恋を忘れない～ 分冊版」4冊をまとめたものです。重複購入にご注意ください。
ふれなばおちん～あの恋を忘れない～ 合本版
540
ふれなばおちん～あの恋を忘れない～ 合本版のレビュー
モモさん5.0面白い
いろんな人のいろんな立場からの考え方が読める一作。人って簡単じゃない。生きれば生きるほど、いろんな事が積み重なっていく。
人生100年。
これから何を積み重ねられるのかなと思えた本でした。2025/04/02
ブドウさん1.0気持ち悪い。
この漫画の作者、妄想がきつすぎ。
そりゃ漫画はフィクションだから好きなこと描くのはわかるけど、プロとしてお金取るならフィクションの中にノンフィクションがないとつまらないでしょ。
どこの世界に、子供二人産んで専業主婦やってることを言い訳にして自分に無頓着でアラフィフの三段腹のババアを見て「そのままの君が好き」なんて欲情するイケメンがいるのさ。
おまけにそいつとプラトニックな恋愛ごっこ楽しんで、最後は美しい思い出だけを大切にしておしまい、とか全く面白くなくてやってることがひたすら気持ち悪い。
こういう自慰行為みたいな漫画は同人でやってろ。2017/04/27