最新刊

既刊(1巻)

許されない口づけ【ハーレクイン文庫版】

-
620
「ごめんなさい」「胸を打つシーンだ。じつに空々しい」 サヴァナとギリシア人の夫との結婚生活は散々だった。夫は男児が生まれないことでサヴァナを責め、数多いた愛人の一人――よりによって自らの従兄である、名高い大富豪レアンドロスの身重の妻と事故死した。かつてレアンドロスはあるパーティで出逢ったサヴァナに、従弟の新妻とは知らずに一方的にキスをしたことがあった。恐ろしくハンサムな彼は、冷たくサヴァナを見据えると、妻と跡継ぎを奪った責任を負うよう、彼女に迫った!「君には、僕と結婚して、僕の息子を産んでもらう」 *本書は、ハーレクイン・セレクトから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。

許されない口づけ【ハーレクイン文庫版】の他の巻を読む

既刊1巻
  • 許されない口づけ【ハーレクイン文庫版】

    620

通知管理

通知管理を見る

許されない口づけ【ハーレクイン文庫版】のレビュー

まだレビューはありません。

許されない口づけ【ハーレクイン文庫版】

許されない口づけ【ハーレクイン文庫版】

620