「お願い……荒っぽくてもいいの。絹代を女にして」熱い眼差しで見つめ、悠汰の腰をグイッと引き寄せる。女の路がこじ開けられ、52歳の口から濡れた声が……茶道教室の師範を務める古風な若祖母・絹代。愛する孫息子と隣家の熟女のふしだらな関係を知り、自らの肉体で「性の防波堤」になろうとするが……詳細