俺にはずっと昔から好きな人がいる。『みぞれ』さん。俺の幼馴染の親友の….「母親」だ。金髪のギャル風ルックスだけど、優しくておっとりしてる。そんなみぞれさんが俺は大好きだった。何度も何度も妄想して、何度も何度もオ●ニーのおかずにしてきた。でも俺はもう…それだけでは満足できなくなっていた。「みぞれさんを自分のものにしたい」「みぞれさんのあの巨乳を揉みしだきたい」そんなふうに本気で考えるようになっていた。そしてある日….。おれは親友がいない隙に思い切って告白したら….!!とんでもなくいちゃらぶで淫乱な日々が始まってしまった…!

