『新登美高校の残念美形』こと森之宮一樹は、無自覚エルフのエディットが赴任してきてからも、相も変わらずエルフの魅力に憑りつかれたような日常を送っていた。
そんな一樹がエディットを呼び出した先、それは――。
ドジっ子無自覚エルフ×マッドエルフ二ストの
少し回り道で不器用な『運命の愛』の物語、第2話――。
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※コミックライド2025年10月号に収録済みの内容です。
既刊(1-2巻)
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エルフ先生と呼ばないで! 第2話【単話版】