女学校に通う佐伯遥は、ある日突然男の身体になってしまう奇病を患う。治すためには何人かと行為を行う必要があるのを知らされる。生徒会の一員である遥はいつも通り生徒会室に向かうと、遥の奇病を治す手助けをすると立ち上がった生徒会メンバー達に迎えられる。直接相手をするわけではなく、あくまで相手や好きなプレイを探したりするだけとのことで若干肩透かしを食らいながらも有難く思う遥。しかしあまり男の身体に触れる機会がなかったメンバー達は遥の身体に興味津々で、徐々に行為はエスカレートしていく。最初は戸惑っていた遥も次第に男の身体を受け入れていき…。

