「よー、遅かったな。お前が新入生?」入学した大学の学生寮を訪れた僕を出迎えてくれたのは、キャミソールとショートパンツのラフな姿から、黒く光る魅力的なカラダが溢れんばかりの寮母さんだった。後で35歳だと知ることになるのだが、とてもそうは見えない美貌だった…!元ヤンなのかフランクな言葉と態度で僕の世話をしてくれる寮母さん。ある日オナニー疲れで昼寝していた僕の部屋に寮母さんが入ってきて…。 ※単行本未収録の作品となります。(2025年9月25日時点)
全巻(1巻 完結)
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大学生の俺、黒ギャル美女管理人さん(35)の激しい杭打ち騎乗位でナマ中出ししちゃいました