同窓会の翌朝、目が覚めると手錠をかけられた男とふたりきりだった清見。その男は高校時代の片思いの相手・瀬登で、しかも手錠の鍵が自分の手元にあって…目が覚めた瀬登は清見が近付くことすら拒絶!昨晩の記憶がない清見は自分が何をしたかわからず大焦り!嫌がる瀬登の手錠を外すと……明るくややノンデリな清見(攻)と、物静かで無口だった瀬登(受)再会した元同級生同士の優しくて可愛いラブストーリーです39ページ詳細