晃宏は昔、近所に住んでいた女の子3人組の面倒をよく見ていた。3人とも親が留守がちだったことでよく家で預かっており、懐いてくれた彼女たちと時には同じ布団で寝ることもあった。彼女たちが進学してからは徐々に疎遠になっていたが、ある日久しぶりに3人にばったり遭遇する。その日も親が不在で夕食に困っていた3人を自宅に招き、ごちそうすることに。自分から誘ったものの、すっかり成長した彼女たちの身体を見て戸惑いを感じる晃宏。すると3人は突然、彼女がいるのかと晃宏に問う。いないと答えると、「あたし達誰かを彼女にするっていうのはどうかな」そう言って3人は晃宏に迫っていく!真剣な眼差しの3人に次々とキスをされた晃宏。エッチな身体に育った3人からの誘惑に耐え切れずにとうとう…!?

