山奥で見つかった、一冊の古書。そこに記されていたのは「種神様」へ娘を差し出す禁断の供物制度だった。伝説は【衝撃】田舎に’種神’を祀る村があるらしいwwww【無恥肉村】のスレタイで、瞬く間に拡散。曰く、村ではかつて種神様に娘を捧げる奇祭『種降し』が行われていたが、近年の少子化と人口減により、封印されていた供物制度が復活。村の意思によって選ばれた‘むち肉’が、神の名を借りた男に、肉を開かされていく──。肉便器としての性が覚醒し、情欲で塗れた祭事に──刮目せよ!*************************【登場キャラ】◆安良居ママ/優柔不断…あらあらママ▼ポイント目当てで村に来たポンコツ未亡人。無防備で流されやすく、満たされない身体はすでに発情中。◆蒼月 渚/青の瞳を持つ才色兼備▼真面目系スケベ。普段は堅物だが自慰癖アリ。筋肉の柔らかさと締まりの良さは、選定官のお墨付き。◆高城 リサ/デカすぎ!アホなギャル▼ばっちゃの米で育った反骨爆乳娘。130cmのキッズ服で草むら放尿が趣味。パイ、ケツ、態度、全部がデカい。◆安良居 優花/一途な地雷系▼見た目だけ地雷、中身はピュアなマザコン。好きな人のためなら尽くす。オナニーで小銭稼ぎしている。◆柿崎 夏菜/わんぱく!村長の孫▼むち肉制度の火付け役。焼けた小麦肌で大人を無自覚に誘う。ネットで『種降し』祭りを広め、自ら供物になった。84ページ
