場面別表現集「レジスター」とReview Dialogueを大幅加筆。ビジネス英語至高の入門書に、待望の改訂版が登場しました。------------------------------------------「日本人は礼儀正しいのに、英語を話すと失礼に聞こえる」という意見を耳にすることがあります。たとえば「クライアントに、何かを早めにお願いしたいとき」ASAPという表現を使うのは適切でしょうか?状況に合わせた「適切な」使い分け方を知れば、クライアントにも同僚にも信頼される英語が話せます。------------------------------------------本書では「挨拶」「依頼」「メール」「電話」「会議」「プレゼン」「謝罪」「感謝」など、あらゆる場面で必要となる「英語」と「マナー」を一緒に紹介。たとえば、「It's nice to meet you.」を覚えるだけでなく、相手が「It's nice to meet you.」と挨拶したら、おうむ返しをせず「I'm pleased to meet you.」と返すなど、「英語」と「マナー」を一緒に覚えることで、どこへ行っても通用するビジネス英語を身につけることができます。※本書は2020年に小社より刊行された『外資系1年目のための英語の教科書』に加筆し、改訂したものです。※紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合や、紙書籍とは異なる表記・表現の場合があります。※音声データは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからダウンロードできます。音声データは、PCなどの専用機器でお楽しみください。

