「奥までほぐされて…こんなに濡らして…恥ずかしいけど気持ちイイ…」――――剣道部の鬼部長・乙姫は誰もが憧れる学年一の美少女。ある日、稽古の後痛む体をほぐしていると同じ部の岡田に声をかけられる。「よかったらマッサージしましょうか?」肩を揉まれリラックスしていると岡田の手が胸元に伸びる。「ここも凝ってますね」胸を揉まれ乳首をつままれアソコを濡らした乙姫は「ココも…して…」と秘部をさらけ出し…「彼氏に振られた女友達と…」「幼稚園の先生が子供には見せない淫らな姿を…」「腕のいいスポーツマッサージ師のはずが…」…など、快楽の果てにイキ果てる初心で淫らな女性を描く、大人気マッサージアンソロジー第六弾!
