一年後に神の生贄となる零花は、偽りの恋人である昴と共に学校生活を謳歌していた。そんなある日、零花の妹・壱花が、同じ学校に通う後輩だと判明する。8年ぶりの再会に胸を躍らせる零花。しかし壱花は、かつての面影を一切見せず、零花を冷たく拒絶する。さらに、零花の「恋人役」である昴に興味を示し、距離を詰めてきて――!?交錯する姉妹の過去。そして、揺らぎ始める偽りの恋人関係。零花に迫る「神婚の儀」の刻は、静かに、確実に近づいていく――。死が二人を分かつまで。偽りの恋物語、波乱の第2巻。■収録内容「一年後、生贄になる君と偽りの恋をする」6~12話描き下ろし5P

