新・女監察医【京都編】 8
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新・女監察医の作品情報
あらすじ
『解剖室の天使』と呼ばれる美貌の敏腕女監察医・上条明日香。運び込まれる数々の変死体や惨殺死体を検案・解剖して、死体の声なき声を聞き事件の真実を探り出す――。美しき古の都・京都を舞台に明日香の華麗なる闘いが幕を開ける!! ＜六十三年前の亡霊＞…戦後六十三年、久しぶりに来日した日系アメリカ人・矢島は演説の最中、いきなり拳銃で射殺された。犯人は同年代の老人。ふたりに共通する古いお守りの意味とは……!? 他、＜夏の終わり＞＜キマイラの犯罪＞＜晴明祭の夜＞も同時収録!!
新・女監察医のレビュー
モモさん3.0京都編になってから。
東京編が終わり、京都編に入ってから読むのが辛くなってきた。主に、あの京都弁を視覚で読むのが辛い。耳で聴くのは心地良い京都弁が、目で読むと非常に煩わしく感じてしまう。2022/02/07
オリーブさん4.0古いけど面白い
午後に再放送してるサスペンスドラマみたいな感じ。古い漫画だけど、話が毎回面白くて、読み進めてしまいます。2020/07/11
リンゴさん5.0上条先生がカッコイイ
強くて正しく、美しくて仕事が出来る主役の上条先生がカッコいい。こんな女性が近くにいたら絶対憧れると思う。短編がどんどん続いていくような流れなのでとても読みやすく、毎回面白いです。2020/06/16
バナナさん1.0エセ京都弁がウザい。
ですぅ。ますぅ。と鬱陶しい。
せっかく話は面白いのに、おかしな方言もどきが鼻について楽しめない。2020/04/25