「感情展」―― それは「短歌」と「イラスト」という異なる表現を、“感情”という軸で結びなおす展覧会。そこにいけば「短歌」と「イラスト」、互いに異なる表現領域が「感情」という共通の視点で重なり合う瞬間を味わえます。本書はその世界観を存分に取り入れ、一冊の本としてまとめました。Mika Pikazo氏が監修し、Mika Pikazo氏含むイラストレーター40名、現代歌人11名が書き下ろしにて参加!豪華イラストレーター陣が描く、言葉にできない感情や複雑な感情の具現化。そして第一線で活躍する歌人たちが紡ぐ、大正期の近代短歌への返歌と時代を超えて共通する感情。いつの世も創作の源には、「感情」がありました。また、本書は全ページ英訳併記です。短歌研究の第一人者ピーター・マクミラン氏に短歌英訳を担当していただきました。その個性あふれる詩のような英訳もぜひお楽しみください。こちらは2026年2月13日~2026年3月29日の45日間、角川武蔵野ミュージアムで行われる展覧会の関連書籍となります。

