なんで私のことなのに私が決めちゃだめなの?なんで私は私なのに変わらなくちゃだめなの?――答えは、「自分の身体」を生きる“あらゆる”女性の言葉の中に。28歳。ある出来事で自身の価値観が揺らいだ著者は、「『自分らしく』生きるとは何か」を問い直すため、カナダへ。多様性が尊重され、LQBTQ+の権利が法律で守られ、首相がフェミニズムを語る国には、日本を出て自分自身で選んだ道を軽やかに進む人たちの姿があった。そんな人たちの葛藤と選択を記録したノンフィクション。この本の中には今、モヤモヤを抱え、「普通」に縛られ、人生の岐路に立つあなたの選択肢を広げてくれる言葉が、必ずあります。「子どもの手を引く優しい顔も、一緒に笑い合う顔も、時には疲れた顔や
