星団評議会の裏で暗躍していたゼットンコア。 その代表であるダムドが表舞台に上がった。 そしてその圧倒的な力を示し、地球側への降伏を迫る。 「秩序」のための「混沌」。 地球人、異星人、そして科特隊――それぞれがそれぞれの立場で動き出す。 「侵略」まで許された時間は後わずか!詳細