三島刑事の娘が誘拐されるという大事件を追う警視庁捜査一課だが、捜査は混迷を極める。幼い人質の命の心配も尽きぬ中、時間だけが浪費されていく。一方、イクオと美月は独自捜査を進め犯人を追跡する。三島課長が関わっていた26年前の暴行事件に秘められた闇が蠢き出す。たどり着いた真実の中から浮かび上がる哀しい真犯人の素顔とは……!? 今最も売れている刑事コミック第14巻!詳細
バナナさん通報5.0序盤はイクオの警察官としてのお話で楽しく読めました。最後はお花畑な●●でした。ストーリー上仕方ないかもしれないがお喋りが気になりました。全体的には面白い作品だと思います。2024/01/03いいね
モモさん通報2.0矛盾を感じるけどまず、絵や雰囲気が苦手で文字がなかなか頭に入ってこなかった。1巻の表紙でも思ったけど、主人公が5頭身もない時があり、その他にもバランスがおかしなことが多々見られるし、話の繋ぎ方もおかしなことがある。また、1話で自分たちのことを「二匹の龍(ウロボロス)」というシーンがあるんだけど、これはイタいよ。さらに自分たちのことを「法の番人」と「闇の住人」ともいうが、それで犯罪者だからといって人を個人的な判断で殺害するのはおかしかろう? としか思えないのだけれど。法の番人というならば法で裁くべきでしょ。2022/04/06いいね