遂にイクオと竜哉は宿敵“金時計の男”を追い詰めた。しかし復讐直前に彼の口から語られたのは衝撃の事実だった…!! さらに数々の隠蔽を行ってきた実行犯・公安の赤鼻が竜哉を襲い、二匹の龍、最後で最大の危機が訪れる。結子先生の隠された過去や事件当日の状況など“17年前の事件の真実”が明らかになる慟哭の第22巻!「ゴーゴーバンチ」に出張掲載された番外編【段野竜哉外伝】も収録。詳細
バナナさん通報5.0序盤はイクオの警察官としてのお話で楽しく読めました。最後はお花畑な●●でした。ストーリー上仕方ないかもしれないがお喋りが気になりました。全体的には面白い作品だと思います。2024/01/03いいね
モモさん通報2.0矛盾を感じるけどまず、絵や雰囲気が苦手で文字がなかなか頭に入ってこなかった。1巻の表紙でも思ったけど、主人公が5頭身もない時があり、その他にもバランスがおかしなことが多々見られるし、話の繋ぎ方もおかしなことがある。また、1話で自分たちのことを「二匹の龍(ウロボロス)」というシーンがあるんだけど、これはイタいよ。さらに自分たちのことを「法の番人」と「闇の住人」ともいうが、それで犯罪者だからといって人を個人的な判断で殺害するのはおかしかろう? としか思えないのだけれど。法の番人というならば法で裁くべきでしょ。2022/04/06いいね