現場から逃走をはかる“金時計の男”の前に現れたのは日比野美月。そこで語られる17年前の事件の真実。そして贖罪の言葉。そんな中、北川の身に思わぬ事態が訪れ、意外な形で「復讐」にピリオドが打たれることに…!! 17年にも及ぶ龍崎イクオと段野竜哉、二匹の龍の戦いの果てに待つものとは…!? 増刊「ゴーゴーバンチ」に掲載された番外編も収録したファン必読の第23巻!詳細
バナナさん通報5.0序盤はイクオの警察官としてのお話で楽しく読めました。最後はお花畑な●●でした。ストーリー上仕方ないかもしれないがお喋りが気になりました。全体的には面白い作品だと思います。2024/01/03いいね
モモさん通報2.0矛盾を感じるけどまず、絵や雰囲気が苦手で文字がなかなか頭に入ってこなかった。1巻の表紙でも思ったけど、主人公が5頭身もない時があり、その他にもバランスがおかしなことが多々見られるし、話の繋ぎ方もおかしなことがある。また、1話で自分たちのことを「二匹の龍(ウロボロス)」というシーンがあるんだけど、これはイタいよ。さらに自分たちのことを「法の番人」と「闇の住人」ともいうが、それで犯罪者だからといって人を個人的な判断で殺害するのはおかしかろう? としか思えないのだけれど。法の番人というならば法で裁くべきでしょ。2022/04/06いいね