「復讐」を終えたイクオと竜哉が向かった先は結子先生が眠る場所・式ノ浦島。そこで束の間の休息を迎える二人の前に現れたのは日比野美月だった。かつての相棒にして最愛の女性が、イクオの前に最後にして最大の敵として立ち塞がる…! 7年にも及ぶ大人気連載が遂に完結! 涙なくして読めない有終の第24巻!詳細
バナナさん通報5.0序盤はイクオの警察官としてのお話で楽しく読めました。最後はお花畑な●●でした。ストーリー上仕方ないかもしれないがお喋りが気になりました。全体的には面白い作品だと思います。2024/01/03いいね
モモさん通報2.0矛盾を感じるけどまず、絵や雰囲気が苦手で文字がなかなか頭に入ってこなかった。1巻の表紙でも思ったけど、主人公が5頭身もない時があり、その他にもバランスがおかしなことが多々見られるし、話の繋ぎ方もおかしなことがある。また、1話で自分たちのことを「二匹の龍(ウロボロス)」というシーンがあるんだけど、これはイタいよ。さらに自分たちのことを「法の番人」と「闇の住人」ともいうが、それで犯罪者だからといって人を個人的な判断で殺害するのはおかしかろう? としか思えないのだけれど。法の番人というならば法で裁くべきでしょ。2022/04/06いいね