「RIZE」「RIZIN」などで数々の死闘・名勝負を繰り広げてきた格闘家・YA-MAN、自身の半生を振り返りながら人生哲学を語った初の著書。彼は、幼い頃からあまりに厳しい現実と向き合ってきた。父は服役し、母方の祖父母に大金を持ち逃げされるなど、貧しい母子家庭で育つことになる。そんな環境のなかで、中学・高校時代は喧嘩に明け暮れた。しかし、高校2年生のときに母のガンが発覚し一念発起。偏差値25から猛勉強を重ね、東海大学工学部に現役で合格する。大学時代からキックボクシングを始め、2018年「RISE」でプロデビュー。2021年には「RIZIN」で皇治に判定勝ち、2023年には「FIGHT CLUB」で朝倉未来にKO勝ちするなど、「YA-MAN」の名は瞬く間に日本全国へと広がっていった。しかし、2025年暮れの練習中のアクシデントにより「左眼窩底骨折」という重傷を負い戦線離脱。現役復帰が危ぶまれるなか、懸命なリハビリにより2026年9月10日、京セラドーム大阪で開催される「超RIZIN」にて復帰のリングに立つ――。格闘技ファンだけでなく、いわゆる「親ガチャ」に外れた人、学歴や能力などで際立ったものがないと悩む人、いま現在、人生の壁にぶちあたっている人の背中を押す、逆境を乗り越えるための必読書。●CONTENTS第0章 眼窩底骨折からの復活プロローグ 生きるか死ぬかの闘い第1章 「普通」じゃなかった日々第2章 絶対誰にも負けねえよ第3章 俺は金持ちになりたい第4章 センス? そんなものはない第5章 覚醒までの道のり第6章 凡人にしか辿り着けない最高の景色
