「すごい濡れてる…淫乱」年上の幼なじみは冷たくそういって、甘い指先で私のナカをクチュクチュかき乱す。お腹の奥のほうが熱くてきゅんとして、もうイッちゃう…!―お隣の悠ちゃんは、ぶっきらぼうでそっけない。ある日、アクシデントで暗闇でふたりっきりに。ドキドキしながら悠ちゃんの腕にしがみつくと、いきなりキスされて押し倒されて…!? ずっと大好きだった人にやさしく甘く触れられたら、トロトロあふれてもう止まらない…!「こうゆうのも、イジワルするのもお前にだけだからな」って…悠ちゃん、こんなの反則だよ…!
お前にだけはイジワルしたい~冷たい幼なじみの甘い指(4)
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