瀬戸家をあとにして温泉宿へ。露天風呂付きの部屋に感動していると、偶然瀬戸の高校時代の先輩と再会!!その先輩から「綾花」という名前を出されたとたん、瀬戸の表情が一変する。そんな様子を見てなんとなく不安を感じる香澄だったが…。夕方のまだ明るい空の下、二人で露天風呂に入ることに。「俺が舐めるの、そこからよく見てて」浴槽の縁に座らされ、秘部が舌でかき回されているところをはっきりと見せつけられる香澄。命令されるままに目を離せないでいると、いやらしく舐めながら見上げてくる瀬戸と視線が合ってしまう!!あまりの恥ずかしさで死にそうなのに、カラダは快感で満たされて――。