あらすじ「好きなのは処女じゃねぇんだよなぁ」。……“あの夜”のことが脳裏をよぎるタクミ。一方、タクミとの一件以来、どうしてもその存在を強烈に意識してしまう花音。そんなある日、バーからの帰り道が一緒になった2人は、豪雨に見舞われビショ濡れに……。そのまま電車に乗るという花音を静止し、2人はすぐ近くにあるタクミの自宅に向かうことに──!?
ブドウさん通報5.0たまらんん。。「絶倫〜」が好きで、更新をまっているのですが、待ちきれなくてこちらの作品を読みました。結果、私は真坂先生作品がただただ好きなんだとわかりました。満足です。ある種ファンタジーですよね。私ファンタジーものしか基本読まないのですが、真坂先生はファンタジー作家と言っても良いと思ってます。2025/01/06いいね