あらすじゲリラ豪雨をしのぐために立ち寄ったタクミの家で、2人はなだれこむように寝室へ──。「処女を捨てたい」花音と、好きな女の「初めて」を他の男には渡したくないタクミ。好きな女の弱いトコロに触れて溶かして、このまま全部、自分のモノにしてしまいたい。体中を愛おしそうに触れるタクミに溺れてしまいそうになりながら、2人きりの雨の夜は更けていく。
ブドウさん通報5.0たまらんん。。「絶倫〜」が好きで、更新をまっているのですが、待ちきれなくてこちらの作品を読みました。結果、私は真坂先生作品がただただ好きなんだとわかりました。満足です。ある種ファンタジーですよね。私ファンタジーものしか基本読まないのですが、真坂先生はファンタジー作家と言っても良いと思ってます。2025/01/06いいね