あらすじ週末、仕事終わりのプライベートタイム。当たり前のように待ち合わせをして斗真の部屋に行き、2人きりで甘い夜を──って、違う、これってやっぱり世に言う「セ●レコース」では…!? 真意がわからずモヤモヤする花音に斗真が告げた、特別な言葉とは──? 子宮に響くその声でとびきりに甘い愛を囁いて、さぁ今夜も──しがらみだらけのこの世界で、秘密の夜を過ごそうか。
ブドウさん通報5.0たまらんん。。「絶倫〜」が好きで、更新をまっているのですが、待ちきれなくてこちらの作品を読みました。結果、私は真坂先生作品がただただ好きなんだとわかりました。満足です。ある種ファンタジーですよね。私ファンタジーものしか基本読まないのですが、真坂先生はファンタジー作家と言っても良いと思ってます。2025/01/06いいね